手仕事の日々-tsurezure-

趣味で手作りアクセサリーと焼き物をつくっています。 作品と製作にまつわる日々のエピソードを綴ります。

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続ける難しさ*水玉模様の蓋物*

20110507水玉のふたつき鉢

GWもいよいよ終盤ですが、皆さまいかがお過ごしですか?
我が家は…結局ずっと自宅で過ごしています。原因は私にあるのですが、解っていても相当つまらなくてひたすら忍耐の1週間でした。
来年は絶対に、もっとポジティブに過ごすぞ…と、今から胸に誓っています。

今日は久しぶりに陶芸の作品のアップをします。
ずっと見ていた人的には「エー?続けてたの?」とびっくりされるだろうし、最近見始めた人的には「陶芸もやっていたの?」と思われるかもしれません。
それくらい、作品を載せるのが久しぶりに思います。
でも、蔭では本当に細々とですが、継続してました(笑)

ひとえに、懐の深い御師匠さんのお力あっての事だと思うんです。
正直1か月に1回くらいのペースでしか通えていなくて、今もまたちょっとお休みしてるんで。
それでも、久しぶりに土を練りたくなって出かけると何にもなかったみたいに迎えてくれる。
そんな私ゆえ、一向に上がらないレベルにも飽きることなく、付き合ってくださる。
本当に感謝してます。

今もちょっと事情ありの体調不良で陶芸はおろかアクセサリーもストップしちゃっている状態なんですが…。
つくづく感じることは、「何かを継続するのって難しい」という事。
本来が熱しやすく冷めやすい上、燃え尽き症候群的な傾向のある自分なので、根気強く何かに向き合っていくためにはそれはもうたくさんのパワーを使ってしまいます。
出来るだけ長く継続する為に、今までの人生において自分なりに習得したコツは以下の三点。
①頑張りすぎない・夢中になりすぎない
②目標志向型ではなく、楽しさの継続に重点を
③疲れたら、十分すぎるくらいに距離を置く

自分で読んでても、なあんか根性ないなあ、メンタル弱いなーと思ってしまう。
時たま、熱中することに躊躇することなく打ち込んでいる体育会系志向の人がうらやましくなる時があります…
前に体力についてうらやましいという記事を書いたことがあるように思いますが、
同様に心の体力についてもまた、そういう気持ちになるんですよね。

しかしまあ、この3カ条をある程度忠実に守った結果、陶芸もアクセサリーもなんとか此処まで継続出来ているので(ブログも)。これはこれで自分なりには◎のペースなんでしょうね。
本当に、周りで見ていてくださる方や、協力してくださる方も、このペースに付き合ってくださってありがとう、という感じです。
今は正直第二の関所にいるって感じの時期なので…ちょっと距離も取りつつ、程よく向き合いつつ、なんとか細々とでも火を絶やさずに行きたいものです。

水玉の蓋物は、思った以上に「思い通り」に作れた初めての作品かもしれません。
最近、ようやく「イメージ通りにつくる」事が、陶芸ではちょっとだけ…見えてきたかな?
こんな瞬間があると、また頑張ろうって前を向いて思えます。そういうのの繰り返し、ですね。


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久しぶりの陶芸⋆でっぷり一輪挿⋆

最近アクセサリーの話題ばかりでしたが、ぼちぼち、陶芸にも通っているんですよ~
ってことで、今日は久しぶりの作品をUPします。
一輪挿しをつくりました

でっぷり一輪ざし

…でっぷり。
出来たとき、先生には「そばちょこだよね?」と聞かれました…。
夫には、「日本酒飲まないのに徳利?」と言われました…。
一輪挿しです(笑)

イメージとしては、ほっそりしたホワイトの一部に、前衛的な黒の水たまりが落ちた感じの…
そんなモダンアートな仕上がりを想像してつくったのですが、ボディが思った以上に太目さんになってしまってモダンアートどころか黒ブチ猫のようになってしまいました。

いやはや、陶芸は難しいです
もっと繊細に作るには、どうしたらいいんですかねー。

ちなみに、この一輪挿しを作ったときに陶器のアクセサリーパーツも作ったんですよ。
土をクッキーのように伸ばして、型で取りました。
色づけ用のカラフルな絵の具を塗ったら、土とは思えないくらい繊細でかわいい感じになりますよね。

これらはまだテストピースなんですが、秋に向けてもっと量産して、新しいアイディアに盛り込めたらな~と思ってます。
暑さで教室が若干遠のいていますが…これのためにも頑張って通います

テストピース

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バタバタ!*夏の白い器たち*

1週間後のフリマ、オーダー品の作成などでいよいよ鬼の形相のKAYOKOです(笑
ヤバイヤバイ~久々のパニック入ってきました!!!
準備が止まらなくなってきて深夜作業になったりしつつ、パニクりつつ、今日も私は元気です!

新作を作れる余裕が今週は無かったけれど、とりあえず頼まれたものを作る以外はこんな事してました。

SOILの袋

例の無印良品のアクリルはんこで、フリマに向けた簡易ショップ袋作りですよ~。
あーでも、いずれはブランドロゴ入れたいなあ…。

他にも、オーダー用に領収書用意したり、野外店舗用の看板&姿見を物色したり、作品の仕様書をひとつひとつ作ったりと、さながら会社を立ち上げた人のよう…。そして、これまでサボっていた分多忙だ…。
先日ははフリマで値付けをするのにあたって、ちょっと気になったのでこれまでの経費・材料費を整理したりも。
まだまだ超・真っ赤々!なのがわかって少々焦ったり(当たり前なんですけど

まあまあ、擬似企業体験もなんというか意味あり、の毎日です。
一人で何かをやる事の、大変さと楽しさを両方味わってる感じ。
これからもガンバろ~

生々しい話題が続いたので、最後に昨日陶房から回収してきた作品を
白の器は夏っぽくて大好き!おんなじ大きさに作ったはずの水色ふたつ、若干の大きさ違いはご愛嬌
今日はこれから、来月出店予定の青空個展の下見いってきます!

夏の白いお皿たち

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薪窯反省会

いろいろバタバタしてて、なかなか報告が出来なかったのですが、
先週末の日曜の夕方は、薪窯の反省会と称した陶芸教室の飲み会がありました。

我が陶芸教室は、先生のお茶目がお人柄も奏してか、こんな感じの「○○会」が本当にしょっちゅうあります!人によってはこういう教室、向き不向きがあるでしょうけど、私はなんだか学生時代のサークルを思い出して結構楽しい。(年齢層は若干高めですけど)
通ってる曜日が違っていて合う事のなかったメンバーさんと知り合い、その作品が拝見出来るのもいいですねえ。
ちなみに今回は、前回の窯出しの時に比べると女性+若手メンバーも増えていてちょっと安心する私。

実は開催されたお店のママさんも、教室の生徒さんという最高の環境で!
時間に訪問したら、もう作品がずら~っと並べられていました。(手前の方右の片口と、その奥の長形鉢が私の)
それにしても、みなさんなんてお上手なんでしょう。
手前の大鉢は。ママことHさんの作品なのですが、もうこれは本当に形も焼きあがりの色も圧巻で、窯から出したときから目をつけていた1品。

薪窯反省会①

そして、同じく生徒さんであり、近くで小料理屋さんを営むAさんお手製のお料理もずら~り。
毛ガニ、かつおのたたき、フルーツトマトの白ワイン蒸し等々…。乾杯の後、非常に美味しくいただきました
薪窯反省会③

その後、めいめいお酒を片手に(飲めない私は烏龍茶)話に花を咲かせながら、自分の作品を紹介。
と同時に、今回の反省点と、次回はどういう風にやってみるか?窯内の場所はどこがいいか?等々一応まじめな話もしました。
…まあでも、お酒好きな皆さんのことですから、真面目なのはほんの一瞬で。
すぐにこんな風に、酔った勢いの行動が始まります。自称窯炊き職人、Nさんのご趣味は津軽三味線。本当にお上手で、びっくりしましたよ。
薪窯反省会④

実は一週間前にお誕生日だった先生。恋人(?)二名に囲まれて、心底嬉しそうです。

薪窯反省会②

先生の作品。普段のおちゃらけ先生になれてしまっている私ですが、これを見ると、やっぱり先生なのだなあと思います。一体あと何年修行したら、こういう作品が作れるんでしょうね。(ビニール袋が邪魔でした)

薪窯反省会⑤

で。私も、ビギナーズラックの備前長形鉢を持って帰ってきて、なんとかいい形に生かせないか考えてみました。
とりあえず、黒っぽい備前を生かそうと、オクラとニンジンをゆでたのを乗せて見ましたが…
うーん、、、なんかイマイチこの器を生かしきれていないですね。
こんな軽~い、カタログ通販的雰囲気じゃないんだよな…。小物も悪いんだけど。
陶芸の腕前を上げるためには、更なる周囲の作品作りだけでなく、料理の腕前を上げる必要もありそう

薪窯反省会⑦

ちなみに、皆さんが三味線やカラオケに興じている間に、ひょんなことから私のアクセ即売会が始まって…
お教室の皆様方に、合計8点もの作品を買っていただいてしまいました。
いろんな意味で、本当に皆様との出会いに感謝。

って事で、アクセも大事だけれど、陶芸ももっともっと更に頑張ろう!と思った1日だったのでした。
(アクセ行商のためじゃないですよ!!!)

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薪窯行ってきました

週末は、群馬の山奥にある薪窯へ行ってきました。
私の通っている陶芸教室では、年に1度のGWに、ここの薪窯で備前焼きと信楽焼きを薪で焼き上げるイベントがあります。普段は電気釜で1週間で焼きあがる器ですが、人力での薪炊きとなると、煙や灰、火の方向で様々な顔を出し、思い通りにならない難しさとそれゆえの醍醐味があるとか。

普通の教室ではなかなか味わえない事と、本格的な焼き場をいち早く作れるという興奮から、本当はGW中の釜炊き中に訪問する予定だったのが、突然の体調不良でおじゃんに。
ということで、今回は焼きあがって冷めた器を釜から出す、「釜出し」同行の一泊旅に行ってきました。
同行者は、先生、教室仲間のTさん、Oさん、Kさん、Iちゃん。
ちなみにIちゃんは20代の女の子だけど、他は全員「アラ還」のナイスミドル様という渋いご一行でした。

宿泊場は、群馬の草津と、北軽井沢と、万座の近くの別荘地(実はよく位置が解っていない)。
とあるコネで宿泊代はフリー!職無しの立場には嬉しい限り。下のような場所なのですが、本当に静かで清々とするいい所でした。東京ではあまり見かけられない日本タンポポ(最近西洋タンポポに駆遂されている)が沢山咲いていて、時折ウグイスが鳴いて。そもそも別荘に泊まること自体が初のKAYOKO、興奮しまくり。
釜だし①

しかし宿に着いたのは実は深夜でした…。(上の写真は翌日に撮ったもの)
あまりの興奮に「夕飯にはトマト鍋を作りますよ!」と言ってしまったものの…正直深夜のクッキングは相当後悔の連続でしたが、そこそこ満足してもらえたようでひと安心。
皆様、鍋と刺身と話題をつまに、のどごし生と下町のナポレオンでかなりの酔狂&盛り上がりのご様子。
アラサーだろうがアラ還だろうが、酔った男性が多数集うと会話の内容はさほど変わりませんね~
最若手Iちゃん、若干引いてなかったかなあ
釜だし②

翌日、いよいよ目的の釜場へ向かう。宿からは更に車で20分ほど。途中、先生お勧めの浅間山ビューポイントで写真。キレイでしょう!!
釜だし③

そして、これが薪窯の小屋です。…でも観光気分はもはや此処まで。まず、釜の中のお皿をだすスペース確保のため、手前の薪を小屋の中に運ぶ作業からスタートしました。
この日からは、先生の陶芸お仲間さんが埼玉から更に6名加わって、11名という大所帯に。
気温もじりじりと上がる中、ひたすら全員で薪を運ぶこと1時間半ほど…。
普段の運動不足がたたってか、若手層の癖に一番早く疲れるKAYOKO
釜だし④

ようやく薪を片付けたら、いよいよ釜のご開帳です!熱で固まるセメントで固めたレンガを丁寧に割って、入り口を開いたら、中にはぎっしりと焼きあがった器が並んでいました。釜の中はまるでトルコの地下都市のような、神秘的な世界でした。
釜だし⑤

釜だし⑥

で、それをどんどんと空けたスペースに並べて行くわけです。
此処が運命の分かれ道なんだなーと思いました。信楽焼きは特に難しくて、特徴の火色や石粒の窯変が出なかったり、全体的に火が回らず、素焼きの如く白っぽく焼きあがってしまったり、逆になぜか反応が起こりすぎてぼこぼこの鮫肌のように焼きあがったり。最悪火の勢いで倒れて、割れてしまう事も。
どうしても思ったとおりにコントロール出来ない芸術。
だからこそ、ひとつと同じものが出来上がらない面白さもある。
まるで人間の人生みたい。
釜だし⑦

私の作品は幸いなことに、割れもせず、焼き上がり不足も無く、備前も信楽も美しく出来上がりました。
特に備前。無謀にも事前に先生に借りた陶芸雑誌を見て、「こういうのが欲しいんです」と超・高難易度の牡丹餅(作品の上に何かを置くことで、其処だけ焼き色が変わる技術)が入った有名作家さんの作品を見せていた私なのですが、釜入れの時に考慮してくださって、上に他の方のぐい飲みを三つ置いてくださって。
狙い通りの丸が三つ、黒い器に浮かび上がりました
もう完全にビギナーズラックというか、サービスラックですね。

信楽片口鉢↓
備前

備前大ラッキー長形鉢↓
備前②

今回はたまたまうまくいったけれど、次はどうなるか解らない…
でも、そういう面白さがあるから陶芸は嵌るのかなあ、と実感できる旅でした。
沢山のお仲間さんと知り合えたのもまた楽しき事で。
アクセサリー作りとはまた全然に違う側面を持っていますが、どちらもやっぱり捨てられない大切な趣味ですね。
今後もバランスよく継続できて、いつかこの二つが融合できる日が来るといいなと強く感じました。

そして、初心者の私をここまで本格的な場に引っ張ってくださった、皆様方に感謝しつつ。
明日からは、また少しオーダーを受けているアクセ作りをがんばります。


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KAYOKO

Author:KAYOKO
多摩川のほとりでゆったり暮らし。
最近ハンドクラフトに目覚め、
すこしずつ作品をつくりためようと
検討中。

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