手仕事の日々-tsurezure-

趣味で手作りアクセサリーと焼き物をつくっています。 作品と製作にまつわる日々のエピソードを綴ります。

  • 07 «
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • » 09

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

生命的*房のイメージのゴールドネックレス*

房イメージ①

房イメージ②

戦利品


東京の日常は、だいぶ普通に戻ってきました。
最寄りの路線も、急行が復活。帰宅ラッシュも以前よりすいてきて、世のサラリーマンさんたちはまた遅くまで働き始めてるんだなぁ…と感じます。
今は平常・平穏を続ける事が、社会に生きる我々に唯一できること。
そんな大義名分がそこかしこから聞こえてきそうな、最近の日々。

しかし原発が破裂しそうでも、震度5級の地震が頻発していても、日々被災地の過酷な状況を見せられても…決して諦めることなく平穏を続けなければならないとは。
異論を呼ぶことを承知で書くとしたら、それって異常ではないか?と思う瞬間が無いわけではないです。
野生動物は、時として飼い猫や鳥すら、地震の直前には暴れだす事があるっていうし…慣れてしまったとはいえど、人間はいよいよ危機回避スイッチがOFFになってしまって、本格的なマシーンと化しちゃったんじゃないの?
そして一番怖いのは、今回の事態を「慣れ」とともに忙殺される日々に流してしまうことだと私は感じています。
平常も平穏もいいけれど、このさまざまな事象を機に、「変えなきゃいけないこと」もたくさん我々は学んだはず。
それは政治かもしれないし、エネルギー政策かもしれないし、もしかしたらこの国に対する議論そのものかもしれないけれど…
日常を送る一方でもそれだけは忘れず、改善する為の力を付けていかなくちゃな、とつよく思っています。

まあ、そんな感じはちょっと置いておいて。
とりあえず、私の平穏な日々は食べることから始まったわけですが、此処にきて徐々に「創作欲」に転換しつつあります。
トップの写真は、1週間ほど前に作った新作。
前回の日記ではパワーストーンなど…と書いてましたが、結局またビーズで作りました。
タガー型のチェコビーズを房状にして、葉っぱのモチーフをつけて。
素材はK14gfを使いました。
生命の息吹を感じられるような作品に仕上げたい!って想いが先にあって、あとはインスピレーションのまま組み合わせたらこんな感じに。
伸びゆく果実のイメージ。人々の生活と心に、明日のための活力と生命の実が宿りますように…。

生命の実といえば、今東京の景色のメインディッシュは桜です。
あちこち、満開。うちの裏手の緑道も、まるでピンクの霞でびっしりとおおわれたような感じになってます。
先週は、創作仲間のむらななさん、じゅんみさんの恒例販売会が鎌倉であって、そちらに顔を出しました。
一か月ぶりの鎌倉も、辺り一面、ピンクの霞。
桜の色って、本当にいいですよね。桜の唄ばかりの最近、少々桜も食傷気味だなあと思うこともあったけど、見上げるとやっぱりその特別な存在を肌で感じてしまいます。
被災地の桜は、GWの頃かな?その頃までには、人々の気持ちに桜を見上げる余裕が生まれていることを…祈りますね。

髪が伸びてきたので、じゅんみさんのシュシュと…常備薬を入れる小袋をむらななさんから。
ピルケースは、むらななさんにオマケで頂きました。きれいなビーズを入れようかなあ。
なお、4月24日(日)に久しぶりにお二人と一緒に有楽町のアート手づくりフェスタに出展します→ 
じつは…一部チャリティーを考えてます。
どんな形にするのがいいのか。まだ検討中ではありますが、今回だけではなくて継続的に続けられる形を目指したいなと思っています。
また次の日記で、すこし大きめに告知させてくださいね。
スポンサーサイト

スランプさん*鎌倉丸七商店街*

丸七①

丸七②

新年、明けました
喪中の事もあって、ほとんどお正月らしい事も出来なかったですが、新年は実家でそこそこのんびり。
よいスタートだと思います。
また前厄?といううわさもちらほら聞こえる三十路半ばですが、負けずに良い年にしたいなあと思っています。
皆さま、懲りずにお付き合いいただけましたら、幸いです

昨日、年明け早々の丸七商店街での販売会でした。
お宮参りのお客さんがたくさん来るかな~と期待した一日。
ふたを開けてみたら、冬将軍の大活躍で、お店を開いた側のお客さんは本当に閑散としてました。
小町通りは、鶴岡八幡宮へ詣でる人の波でごった返してたんですけどね。

で、結果としては惨憺たる結果というか、売り上げ全然伸びなかったです。
うーーーん。早くも厄年の影響がここに??
でも、相棒の方の作品はそこそこ売れていたから、理由は人が少なかったことだけじゃないんですよね。
あと一歩というところでダメになってしまったお客さんが何組もいらしたので、それは作品力のゆえんもあるように思っています。(新年早々、明るい話題を提供できなくてごめんなさい。)
イベントでの実績は、実のところかなりモノづくりのテンションに影響すると昨日は改めて悟った一日でした。
まあ、何事もそうですけど。

それにしても、最近の作品づくりは「売れるかな?」って事を考え過ぎてる自分がいます。
もちろん、売れるものを作ることも大事なんですが。
いろんな人に、「どんなものなら売れるかなあ?」と聞いてみたり。
ミシンを使うような、新しい作品群に手を出そうか…と考えてみたり。
しかし、果たしてそれで、いいのかな??
次の一手を考えるより、『私にだから出来ることをやったうえで』という前提が何より大事なんじゃないか?と、また立ち戻ってみたり。

でも、いいこともありましたよ。
昨日は、ずっと温めていた秘蔵っ子、カラフルドングリが2個もお嫁に行ったのです。
サンキャッチャーを思わせるキラキラシズクカットのチェコビーズに、季節のモチーフ、石やらビーズやらを想いをこめてつないだ作品。自分の中でも、ストーリー性を持たせたコンセプトがとっても好きだったので、毎回「なんで売れないんだろう??」という気持ちを持つのが正直とっても悔しかった。
売り上げはこれを含めて3件だけだったけれど、意味のある売上だったなあと思います
買っていただいた方からも、それぞれいい感想を聞かせていただけて、それも嬉しいし。

自分はどの瞬間もそうなんだけど、お金の事を考え始めるときに限って、多くのものを失う。
そうじゃなくて、アクセサリー作りはやっぱりもっと大切にしたい。
そういえばドングリは、本当に心から純粋に作った作品のひとつだったな…と帰りの電車でぼんやりと思ったのです。
年初めに、教訓になるような出来ごとに出会えた事が幸いでした。
ちょっとしばらく作品作りに集中したいなあ、また、そういう作品を作りたいなあ…。

とりあえず、今月も無事販売会が出来た事に重きをおいて。
実は2月の半ばくらいに引っ越しを考えておりまして…しばらくバタバタすることもあり、次の販売会はしばらく先になりそう。
休息期間。いろいろ考えられる良い機会になりそうです。
もちろん、作品が出来たら随時アップして行きたいと思っています。

久しぶりに、浅草橋でもゆっくり歩いてみようかな
新しい材料に、アンテナが引っ掛かるかもしれないしね。
なあんて、今日はちょっとスランプ日記でごめんなさい。そういう時もあってこそ、人間だよね。

ぼちぼちクリックお願いします。
にほんブログ村 ハンドメイドブログ ハンドメイドアクセサリーへにほんブログ村 ハンドメイドブログ 今日作ったものへ

西荻、年末、あれこれと

12月26日、THE・てしごと市 @西荻窪 井荻会館にて

PC261079.jpg

出店、してきました!
ただ、結論から言うと、販売はかなりいまひとつ。
どうしてそうなったのか???良かったら事情を聞いていってやってくださいな 以下↓

このTHE・てしごと市は、西荻窪の地元の方によって主催されたイベント。
地域会館で骨董市などに利用される井荻会館のノスタルジイ溢れる建物を利用し、地域の情報発信と文化発展に貢献したい…という目的でスタートしたものと思われます。
実際、私は訪問するまで知らなかったんですが、西荻窪ってかなり独特な文化の街。
昔ながらの慣習・生活・交流を愛し、ものに愛着を持ち、それでいて、若者文化や個人の発信家なども迎い入れる懐持ってますよ。
街全体から、そういうある種の気概が伝わってくるようなところです。

井荻会館までもかなり遠いのですが、その道すがら昭和文化満載の純喫茶に出会ったり、アンティーク家具に磨きを入れる町工場の前を何度も通り過ぎたり。
まあ、吉祥寺に近いんだからさもありなん、か。
中央線沿線に良くある、古くからの住人と新しい世代の情報が上手くマッチした街って印象です。

それが、良くもあり、悪くもあり。
端的に言ってしまえば、「内輪ウケ」。そんな空気、かなりありました。
出店しておいでなのも、地元西荻の作家さんが半分ほど。まあ、それはいいとして。
明確な形での宣伝がなかったためなのか、12月末週という日程が悪かったのか、外部のお客さんがほとんど全く来なくて…。時折訪れる他の店主の人だけを相手に、お商売している感じ。
私の両隣の人はたまたま両方ともネットを頼りに応募した方で、外部の方だったのですが、お二人ともかなり手持ち無沙汰な時間を過ごしておいででした。私も、彼女たちとのお喋りの時間の方が長かったかなあ…。

正直、有楽町とまではいかないまでも、もう少し。せめて他の神社系てづくり市くらいの活気は予想していたため、ちょっとフライングってところは否めません。
たまたま寄ったと思われるなぜか韓国人の女の子二人組が、指輪やブレスレットを大量買いしてくれて場所代だけは確保したものの、まともなお客さんは本当にこの1組だけだったんですよね。
まーしょうがない。こんな時もあるもんだね…。

でも、悪いことばかりでも無かったです。
西荻の地元作家さんのお店を見て回ったのですが、そういう街だけあって、みなさんレベルの高いプロ級の方ばっかり。
思わず、出店者からお客さん方向に素早くモードチェンジ。売上がほぼ無かったにも関わらず、かなりの戦利品を得てしまいました!

これは、手作り靴のPON-PONさんが作った革製ミトン。
熱いお鍋や、レンジ皿のつかみにキッチンで使用する予定。

革製ミトン

看板屋のアトリエベガさんは真鍮加工のワークショップをやられてました。
自作スプーン作成!スプーンレベルなら、意外と簡単。こういう感じで、オリジナルパーツを作れないものか…。

ベガワークショップ

木工品加工の嘉手納さん。品川手作り市にも出されているとの事。
今回は買えなかったんですが、春になったらぜひ盆栽を求めに行きたいと思ってます。

盆栽屋

最後にうちの店。
うーん、やっぱり雰囲気ちょっと違うよねえ。(アンパンマンは夫です)

アンパンマン

座敷を上がるスタイルのこの会場には、やっぱり程よい味の染みついた色褪せたものが良く似合う。
そういう雑貨類に囲まれて、私のアクセサリーはいやにビカビカ、ギララランと光ってました。
でも、いいんだけどね。自分は、そういうものが好きだから。
「自分に合った作品をあったところで売る、そういう視点も大事なのかもね」
最後につぶやいた夫の言葉。うーんその通り。次回へのいい教訓になりました。

次回は年明け早々、鎌倉で出店。
一応大声で…

1/8(土) 鎌倉丸七商店街 
モモサワ生花店向かい
10:00~18:00


おなじみの仲間と、新年の鎌倉で楽しんできます。
お正月のキラキラした気分で、アクセサリーも手にとってもらえるといいな。

でも、今年は本当にたくさんのイベントや手作り市に出させてもらって、とってもいい勉強になりました。
始めて1年目だから、今年中はあらゆる事にチャレンジ・いろんな方向性を探ると決めていて…今振り返ってみると、結果的にはほぼその通りに行動出来たように思っています。
お陰様で、素敵な仲間も増え、自分の得意とする方向性もなんとなく定まり。
作品も、思った以上の人の手に取っていただき、時には愛用品として旅立たせていただき。
ちょっと前までは想像もつかなかった、本当に嬉しい出来事がたくさん起きた一年でした。

来年からは、今年わかった事にすこしだけ焦点をしぼりつつ…程よく新しいエッセンスを加えつつ。
まあ、あんまり気張らずに、これまでのペースを維持出来たらいいなあ、と考えています。
まずは、間があいても辞めずに、継続すること。引き続きこれを第一に。

今年も一年、本当にお世話になりました。
また来年。新たな気持ちで皆様とお会いできる日を楽しみにしつつ、今年の挨拶に代えたいと思います。


ぼちぼちクリックお願いします。
にほんブログ村 ハンドメイドブログ ハンドメイドアクセサリーへにほんブログ村 ハンドメイドブログ 今日作ったものへ

バイバイじいちゃん

先ほど連絡があって、同居していた実家の祖父が亡くなったそうです。
次の日記では有楽町の報告をしようと思っていましたが、明日の朝新幹線で再度富山に帰省するので、またしばらく日記の更新が滞りそうです。

91歳で、十分に大往生といえるかもしれないけれど、とても淋しいし悲しみが止まりません。
もともと出不精であまり子供に構わない父の代わりに、ドライブや学校の送り迎いをしてくれたのはいつも祖父だったので、なんか私にとっては親代わりのようなところがあったんですよね。
小心者なのに、親しい皆の前では人一倍大きな事をいつも言う祖父とか、
歌が好きで、谷村新司を歌わせたら右に出るものがいない祖父とか、
ぶっきらぼうに見えて、祖母が病気の時ずっと病院で寝泊まりして看病した祖父とか…
それはそれは人間味にあふれてて、パワフルな人でした。

きっと100歳くらいまで行くんじゃない、と言われていたのになあ。
ここ数年は物忘れやまだらボケもあったけれど、歯も心臓も健康で、まだまだ、まだまだと思っていたけれど。
今年の暑すぎる夏に体調を崩して入院したって聞いて、この間久しぶりにお見舞いに行ったときには、まるで別人のような痩せ方をしていた。正直夜は枕で一人泣きました。
それでも、ビックリするような力で手を握ってくれて。
いつものボケもどこへ行ったのか、私の事をしっかり覚えてた。
消え入りそうな声でしたが、まっすぐな目で私に話しかけてくれました。

なんとなく、それが最後になるんじゃないかと感じていました。
人間の生死についてなんて、これまでそんなに考えた事はなかった自分が、ここ最近はやけに胸が騒いでて、柄にもなく繋がる命の不思議についてなんて、想ってみたり。
「トイレの神様」って曲が、やけに心に残ってしまったり。
昨日の夜も、とても疲れているはずなのに不思議と浅い夢ばかり、なんだかほとんど熟睡できなくて…
聞くと、苦しみだしたのはちょうど昨日の深夜かららしい。
もしかしたらじいちゃんが、枕元で話しかけていたのかもしれません。

始まりがあれば終わりがあるのは仕方のない事だけれど、
でも、やっぱり生きていた人を送り出すのは、どんなに大往生でも淋しい事です。

それでも、この先生きていた頃のじいちゃんを覚えている事が、今の私がまわせる唯一のバトンなのだろうな。
…そんな気持ちで、明日じいちゃんに対面できたらな、と思っています。

明日は有楽町!

シズクとお星

★明日有楽町にて、アート手作りフェスタに出店★
@東京国際フォーラム 1F地上ひろば 
時間:10:00~16:30
詳細はこちらよりご覧ください→



久しぶりの日記ですが、宣伝から始まってしまいました…。
そうです!明日です!!!
の割に意外と準備が進んでなくて、四苦八苦しています。

日記が空白の間、何をしていてかというと…
実はちょっと実家の富山に帰省したり、東京に戻った後は帰省の分のバイトを振替で働いたり、そーんな感じで過ごしていました。
友人や夫との約束なども立て込んでいて、週末にも出かける用事が多数。
街でランチなんかをすると、もうすっかり辺りがクリスマスムードになってしまっていて、時の速さに驚いてしまいます。はぁ、もう年の瀬なのねー。

明日の展示販売では、ちょっとでもクリスマスムードを演出できたらいいなあ…とは思うものの、とりあえず写真のリースを買ったくらいで突貫工事。一応ラッピング用ギフトなども購入してみました。プレゼントにも、いいですよ(^^)
作品はそこそこ出来ていて、この時期に合う色合いのものも作ってます。

ちなみに写真の品は、ブレスレットならぬバッグチャームです。
シズクとお星さまのキラキラは良いアクセントになりますよー。今流行中の、白いサブバッグの持ち手なんかにアイコン的に付けるといい感じ。
他にも新作揃っています。良かったら足を運んでみてくださいね。


ぼちぼちクリックお願いします。
にほんブログ村 ハンドメイドブログ ハンドメイドアクセサリーへにほんブログ村 ハンドメイドブログ 今日作ったものへ

 | HOME |  »

■ プロフィール

KAYOKO

Author:KAYOKO
多摩川のほとりでゆったり暮らし。
最近ハンドクラフトに目覚め、
すこしずつ作品をつくりためようと
検討中。

■ 最新記事

■ メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

■ 月別アーカイブ

■ カテゴリ

■ リンク

■ 訪問カウンター

■ ブロとも申請フォーム

■ RSSリンクの表示

■ QRコード

QR

■ 検索フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。